自然と自分と寄りそったくらしを。ていねいに。


by miyamiyak
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キャンドルナイト

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来月、こんなことを考えています。


アースデイの夜にキャンドルナイト。
ライステラスカフェでの玄米菜食のブッフェをおこないます。

いつもは、夜はクローズしていますが、
4月22日のアースデイの夜はオープンします。
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くわしくは、こちらへ↓
http://www.brownsfield-jp.com/cafe/?itemid=104


こういうときだからこそ、

私はこういう動きがしたい。
いろいろな選択があっていい。
いろいろな動きがあっていい。


ブラウンズフィールドで暮らす私たちにできることが
道しるべになりますように。
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お待ちしています。
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by miyamiyak | 2011-03-30 21:32 | rice terrace cafe

心をゆるめる

震災から、もうすぐ3週間が経ちます。


心が締めつけられるような日々をおくる中、
恐怖と不安、緊張でかたくなった身体と心を
少しでも、ときほぐしたい。

かたくなった身体と心に目を向けず
縮こまって日々をおくることの方が
放射能より恐ろしいんじゃないか?とすら思う。

何より、今までそうしていたのは、この自分でした。


今、再びNo7をしています。
春の排出のとき
この状況下で、一番シンプルな食事です。

今日は少し脱線して
こんな愉しみも。
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自家製黒米マイグルトを一口いただきました。

肩の力を抜いて
深呼吸をして
私にできることをつづけていきます。
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by miyamiyak | 2011-03-30 20:51 | くらし

毎食2切れ

放射能対策のために
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昆布の佃煮。

醤油だけで、この照り。

醤油でぎゅーーっと煮詰めているので
かなりしょっぱく、陽性化しています。
レシピを見たときは、ギョッとしましたが、
旨味がギュッと凝縮されていておいしい。

かみしめかみしめいただいています。
目安は毎食2切れ。
それと、玄米ご飯とお味噌汁。

十分です。
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by miyamiyak | 2011-03-19 20:20 | macrobiotics

私たちの知恵

いつまでも茫然としていても仕方ない。


こちらは、普段通りの生活に戻っています。
カフェも週末は通常営業をします。


こんなときに・・・と
しばらくは葛藤していました。

でも・・・・・・
こんなとき・・・だからこそ。


ここでの、持続可能な循環型の生活。
ここでの、玄米・穀物を中心に据えた食事。
それらをぜんぶひっくるめた、身土不二のくらし。
を、
ここを訪れる多くの方に見ていただこうと
思考を切り替えました。


いつも通りの生活をつづけていくこと。

まわりの人とのつながりを持ち、
知恵をしぼり、工夫をし
暮らしていくことが

今していくべきことであり、
被災地の方へのせめてものエールだ
と思います。


そして、
このタイミングでブラウンズフィールドに暮らす私の
せめてもの役目だ。


それぞれの場所で
それぞれの方法で
行動していこう。
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by miyamiyak | 2011-03-15 10:41 | くらし

生きています!

生きています!

千葉、しかも沿岸ということで
いろんな方からの安否確認をいただきましたが
みんな元気です。

地震発生時、カフェは営業中。
私はトイレ中・・・。

なかなか収まらない揺れに、
危険を感じ
裸足のまま外に飛び出し、
カフェのお客様を外に誘導して
みなで茫然としてました。

築何十年の母屋はギシギシ・ミシミシ不気味な音で軋み
屋根のソーラーパネルからは水がもれ、
犬のくろべえはしっぽを巻いてガタガタ震え・・・

おそるおそるテレビ(めったに見ないのですが一応あります。)で
そのすごさを目の当たりにしたのです。

その後もつづく余震のたびに、外に飛び出しながら・・・
今に至ります。


さいわい、家族、友人ともども、無事です。

今夜はご近所のみなさんと共に
キャンドルを灯し、夕食を食べました。

たいせつなのは、人とのつながり。


地震を完全な悪と言えるだろうか・・・。
地震も自然の一部。

私はこの一部の中に生かされている。

その中で
自分に何ができるのか、
せいいっぱい考えて生きていきたいです。
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by miyamiyak | 2011-03-13 21:18 | くらし

くりりん

私事ですが(ブログなんて、そんなもんか・・・)
髪を切りました。

ってか、髪がない!?


別に
罰ゲームとか
なにやら悪いことしでかして謹慎中とか
宗教的な理由とか・・・じゃないです。


一生に一度は
やってみたかったから(大袈裟?)。


それだけです。



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by miyamiyak | 2011-03-08 22:11 | くらし

春色スイーツ

今日はスイーツ三昧でした。

私は今週末BFが出店する“お蔵フェスタ”の仕込み。
ライステラスクッキーを70枚作った〜。

レシピはシンプルなんだけど
手で成形するので、なんだかものすごく大変。
ひたすら成形しては、天板に並べましたよ。
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炒り玄米のカリカリ感と控えめな甘さがおいしいです!


かたわらでは、デコさんが雑誌の取材で
スイーツを3種類作ってました。

こんなのと
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こんなの
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と、こんなの。
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春色〜!


こんな切れ端が妙においしいの。
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パンの耳、カステラの切れ端がおいしいのと一緒ね。


お蔵フェスタに行かれる方、
ぜひブラウンズフィールドのブースをのぞいてくださいね。

私はお留守番組で
カフェでお待ちしています。
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by miyamiyak | 2011-03-08 22:03 | macrobiotics

春色スイーツ

今週はこんなスイーツを作った。


紅茶のシフォンケーキ  柑橘ソース添え
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抹茶あずきマフィン
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シフォンケーキはむずかしい。
卵と白砂糖、牛乳の威力はすごい・・・な。
柑橘ソースには、お隣さんの夏みかん(かな?)を使ってる。
アールグレイのパウダーを使ったので、けっこうな茶色。
ホントは、茶葉を入れた方がいいよね。

マフィンはマクロ仲間のレシピをアレンジしてみた。
あれこれ入れなくて、すごくシンプルでおいしいの。

いいレシピをありがとう。

小豆と夏みかん、桜の塩漬け、
みーーーんな、BFとご近所のもの。
うれしいね。
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by miyamiyak | 2011-03-05 19:37 | rice terrace cafe

“復習”してます

オルチョ料理教室が終わってからの毎日、
BFの面々はあれこれ“復習”してます。

自分たちに“おとす”ために、即復習!
オルチョを使って、いろいろ試してます。


私は、葉の花の間引き菜でポタージュを作ってみた。
パターン2で。
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秩父のパン屋さん“くろうさぎ”さんから届いたパンといっしょに。

ちょっとオルチョが少なかった。
もう少し入れると、オイルが乳化して
ポタージュがもっとまろやかになったね。
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by miyamiyak | 2011-03-03 22:52 | ウチごはん
“オルチョ・サンニータ”というオリーブオイルをご存知ですか?

南イタリアの、熱意と信念を持った作り手が作っている
エキストラバージンオリーブオイル。

日本での唯一の輸入の窓口、朝倉さんが
オルチョをよりおいしくいただくための
料理講座をしてくださいました。


いや〜〜、すごいのなんのって。
言葉につくせません。


メニューは
●オルチョ万能ソース
●カブのポタージュ
●古代小麦カムットのキャベツソースケッパー風味
●古代小麦ファッロ・トゥベッティヒヨコマメソース
●レンズマメサラダ
●大根サラダ


作り方はシンプル!
だって、イタリア料理のパターンは3つだけなんですって。

その1:野菜・塩・オイルを鍋で炒め、旨味を出してから、水を入れる。
その2:野菜・塩・オイル・少量の水を入れて、火にかける。
その3:炭火で焼く(主に肉)

イタリア料理の主役は、野菜と穀類(!)・・・マクロじゃないか!
しかもしかも、野菜は単一で使う。
イタリア料理は、単品主義。
キャベツのパスタなら、野菜はキャベツだけ。
なぜなら、素材同士がケンカするから。

だし汁は、なし!
もちろん、化学調味料なんて皆無。
だから、材料に向き合わないと作れない。

朝倉さんが、ズッキーニとナスを煮た料理を作ったときの
イタリア人の反応が衝撃的。
料理を見て、しーーーんとなってしまったそう・・・。
無言だってさ。ひぇええ〜〜。
お世辞すら、なし。
野菜同士が、お互いにお互いの良さを壊してしまったから。

唯一、トマトソースを使う場合だけ、いろんな野菜を使う。
トマトだけが、様々な野菜の味をまとめられるのだそう。
カポナータみたいな感じに。

目からウロコでした。


実際、習った料理もシンプルそのもの。

●カブのポタージュ
カブと玉葱(甘みのため)、塩、オルチョで
火にかけ炒める(パターン1)。
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塩の量が衝撃!
20人分とはいえ、大さじ2は入れた!

「勇気を持って入れる」のだそう。


●古代小麦カムットのキャベツソースケッパー風味
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鍋にざく切りキャベツとケッパー、オルチョをかけて、
火にかけるだけ!(パターン2)

なぜ、上からオイルをかけるか?・・・知りたい方は、朝倉さんまで。

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キャベツの水分でこんなふうにクタクタに。
ケッパー(これがすごいの!)の塩気だけです。


●古代小麦ファッロ・トゥベッティヒヨコマメソース
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みじん切りの玉葱と人参、大さじ2の塩(!)、オルチョで炒める(パターン1)
塩の量、よく見てください。すごいよね。

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甘みがしっかり出るまで、よく炒めて・・・
塩味をつけて煮たヒヨコ豆を合わせる。

ここまでで、少なくとも2回はみんなで味見をしています。
ひとつひとつの段階で味がどう変化するか、
舌でしっかり確認する。
デモスト形式でしっかり味見をするスタイルは初めて。
ありがたい。

というか、完成した味を試食するのって
よく考えたら、不自然よね。
作る番になったら、その都度、味見するわけだし。
こういうスタイルも目からウロコでした。


●レンズマメサラダ
すごく簡単でシンプル。
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だって、豆とまるごと野菜、ローズマリー、
にんにく、水で煮るだけ。(パターン2)

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味つけは、柑橘酢(人参)、梅酢(玉葱)だけ。
これだけで、抜群においしいです。


●大根サラダ
千切り大根を、まずオルチョで和え(油でコーティングする)、ケッパーを入れるだけ。
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●オルチョ万能ソース
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これ、知っておかなきゃ損!


以上!

盛りつけ。。。どどーーーん!!
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タルマーリーさんのパンも登場。

私個人としては、キャベツのパスタが特によかった。
他は、ちょっと塩気がきついと感じたけど、
それは自分で調整できるからね。

料理のデモストの合間のお話も、盛りだくさん。

なぜオルチョを日本で売るのか?
なぜオルチョなのか?

“油”の現状
精製油と有機農法油(本来の手搾りの油)の違い
精製油の怖さについて
(ほんとに、ぞっとする。。。。
なんでこんなおかしな油が一般的に出回っているのか。わけわからん。)
ポストハーベストのこと
イタリアでのいろんなエピソード

とにかく、飛び出す話が面白い。
あっという間の3時間でした。


素材に向き合わないと料理はできない。
“今日はどう?”と声を聞きながら。

声を無視して、凝り固まったやり方でやらない。


料理だけじゃないよね。

海で生きる人が、その日の海と向き合わないとね。
火を扱う人は、火を見極めないと。
教師が、ひとりひとりの子どもと向き合わなくて、だれと向き合うのか。

なんにでも、通じるね。


油のこと、無知ではいられない。


朝倉さんのように
信念をもって動いている人に出逢うと
心を、がしっとつかまれ、動かされる。


そういう人に出逢えたことに、感謝です。

自分に、がっしりと、おとすぞ〜。
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by miyamiyak | 2011-03-03 22:38 | ウチごはん